プラチナ世代からのリフォームは
「住みやすい広さ」と「健康的に過ごせる家」
変化していくのが”家”です。
夫婦2人暮らしでは、
使わない部屋が出てきたり、
これまでの広さに必要性を
感じなくなるものです。
そこで、田内工務店では、
夫婦2人暮らしを快適にする、
「健康減築リフォーム」
をおすすめしています。
こんなお悩みありませんか?
部屋数が多すぎて掃除や手入れが大変…
子どもたちが自立して部屋が余ってしまったりしてませんか?
部屋が広くて暖房効率や光熱費がもったいない
広すぎるリビングや築年数の経過した家では、断熱効果が減!
耐震や災害への不安
近年、頻発している甚大な災害や地震が心配・・・
ゆったり止めれる駐車場が欲しい
ぶつける心配や慌てることなく車を停めたいですよね。
お庭を始めたいけどスペースがない
減築することでお庭をつくることもできます。
生活動線が悪い
家族の人数が変わると、家事の動線も変わってきます。
"減築リフォーム"がお二人の生活を快適に
「増築」は部屋を増やす方法ですが、「減築」は反対に家部屋を減らすリフォームです。
「減らす=狭くする」ではなく、
二階部分や、家の一部を減らしたり、家をコンパクトに暮らしやすくします。
田内工務店の健康減築リフォームのポイント
65歳からの減築健康リフォームは、 老後の生活を快適に、
健康的に暮らせるリフォームを
ご提案します。
暖かい家
寒い家、寒暖差の大きい家は体調を崩しやすくなります。 窓や壁の断熱に加えてお部屋の空気を汚さずに家全体を温めるセントラルヒーティングや床暖房で、身体に負担のない暖かな家に。
水廻りのリフォーム
バス・トイレは最新のもので使いやすく。 キッチンはIHに替えることで、家事や火傷などのリスクを軽減。
家事の軽減
減築で家をコンパクトに、そしてバリアフリーにすることで、掃除が格段に楽になります。
自然光で明るく
家にいる時間が多くなるリタイア世代。減築リフォームすることで、天窓を設けたり、自然光が入る、日差しのリフォームも叶います。
バリアフリー
玄関や家の中の段差をなくし、つまずきや転倒の防止に。掃除もしやすくなります。 お風呂やトイレには手すりを設けて、立ち座りがラクな家に。
寝室の配置
万が一の災害時や緊急時に外に出やすい寝室の配置を考えます。齢を取ると近くなるお手洗いも寝室の近くにトイレを設け、かつ排水音も気にならないように配慮します。
“ちょうどいいサイズ”で
新しい暮らしやすい生活
リフォームでおふたりサイズのコンパクトなお家に。
バリアフリーで掃除の負担を軽く。
最新の断熱や暖房、設備で暖かく身体に負担の少ない毎日。
家族や孫が遊びに来た時に泊まれるちょっとした客室。
大きい家=豊かな生活とは限りません。
“ちょうどいいサイズの家”が、
生活にゆとりをもたらしてくれます。
田内工務店まで
お気軽にお問合せください
どこをどうリフォームしたらいいのか分からない。
そんな方はお気軽に田内工務店へご相談ください。
ご相談は無料です。
お電話またはメールでご連絡ください。
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